
Yahoo!フリマ・Yahoo!オークションでは、対象5ブランドのトレカを条件に沿って出品・売却すると、販売手数料または落札システム利用料が0円になるキャンペーンが始まった。両サービスとも出品前のエントリーが必要で、オークションは「鑑定つき」での出品も条件となる。
LINEヤフーが10月5日に発表し、期間は同日11:00から11月20日11:59まで。10月6日現在、後日のポイント還元ではなく対象手数料自体がかからない仕組みだ。ただし、送料や鑑定に関する費用まで一律無料になるという意味ではない。
まず出品元を決め、登録を先に済ませる
対象ブランドはポケモンカードゲーム、ONE PIECEカードゲーム、遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ、Magic: The Gathering、ドラゴンボールスーパーカードゲーム フュージョンワールド。似た名称でも別ブランドは対象にならない。たとえばフリマの細則は、遊戯王ラッシュデュエルと対象の遊戯王OCGを区別している。
参加するサービスの公式キャンペーンページでエントリーを済ませ、その後に対象商品を出品する。エントリー前の出品を後から登録して救済する制度ではない。同時掲載されても、どちらから出品したかで適用するキャンペーンが変わるため、画面上の掲載先だけで判断しないことが大切だ。
フリマとオークションで確認する画面が違う
フリマは「ゲーム、おもちゃ > トレーディングカード」のカテゴリ、対象ブランド、種別「シングルカード・ボックス・パック」を合わせる。条件は購入時点で満たす必要があり、「まとめ買い」機能で購入された取引は対象外。販売手数料欄のキャンペーン表示と、取引後の売上金管理で確認できる。
オークションは対象カテゴリ・ブランドで鑑定つき出品を選ぶ。商品詳細の対象表示と、落札後のご利用明細が確認先になる。鑑定基準を満たさない場合や鑑定取引のキャンセルなどは対象外だ。すでに鑑定済みのカードを持っていることと、今回の「鑑定つき出品」の条件は同じとは限らない。
11月2日の切り替わりも確認する
第1弾は10月5日11:00〜11月2日11:59、第2弾は11月2日12:00〜11月20日11:59。第1弾でエントリーすれば第2弾にも自動で引き継がれるが、売れる期限まで無制限に延びるわけではない。出品日時だけでなく、各期の売却・落札期間を合わせて見る必要がある。
細則にはサービス間の違いもある。フリマの第2弾の出品期間は10月5日からで、エントリー後の対象出品が第2弾に売れる場合を含む。一方、オークションの第2弾の出品対象期間は11月2日12:00からと記載されている。以前の出品や自動再出品を同じ扱いと決めつけず、利用する側の条件表と照合したい。
新しいトレカタブは売値を決める材料に
同時発表のトレカタブは、10月中旬から両アプリへ順次公開される予定だ。フリマの案内ではバージョン2.73.0以上が対象。ブランドを選び、カードやパックを探すと、状態・個数別の最安値、相場推移、出品状況などを確認できる。まだ全員の画面に表示される段階とは説明されていない。
手数料の免除と相場表示は、売却益を保証するものではない。同じカードでも状態や個数が違えば比較条件が変わる。出品前には手数料条件、送料等、商品の状態をそろえ、タブ公開後は同じ条件の商品を参考にする。今後の条件変更は、下記の各公式ページで確認できる。
2026年10月6日に公式資料を確認。条件と解釈、未確認の範囲を本文で区別した。
AIを資料整理と執筆に活用し、公開前に根拠を確認しています。 編集方針 →