11月3日のJ2第15節、ヴァンフォーレ甲府対アルビレックス新潟は0–1で新潟が勝った。89分に舞行龍ジェームズが決勝点を挙げた。同日17:14更新のJリーグ公式順位表では、新潟は勝点29で首位、甲府は勝点12で20位となっている。
試合はJITリサイクルインクスタジアムで14:03にキックオフした。公式ページ下部の試合前プレビューには新潟2位とあるが、結果を読む際の順位は更新時刻付きの試合後表と区別したい。上位の富山と横浜FCはともに28点で、新潟との差は1点だ。
J2順位|11月3日17:14更新
| 順位 | チーム | 勝点 | 試合 |
|---|---|---|---|
| 1 | 新潟 | 29 | 15 |
| 2 | 富山 | 28 | 15 |
| 3 | 横浜FC | 28 | 15 |
| 20 | 甲府 | 12 | 15 |
公式更新時点。最終順位ではない。
決勝点は右サイドのFKから
公式の得点速報によると、89分、右サイドのフリーキックで星雄次が右足のクロスを送り、中央の舞行龍がヘディングでゴール左下に決めた。終盤のセットプレーが、この試合で唯一の得点になった。
公式スタッツではシュートは両チーム9本、枠内シュートも各3本。ボール支配率は甲府39%、新潟61%だった。新潟がボールを持つ時間は長かった一方、シュート数では差がない。支配率だけで一方的な試合だったと結論づけるより、得点につながった場面を合わせて見る必要がある。
首位は29点、追う2チームは28点
17:14更新の表で、新潟は15試合を終えて9勝2分4敗の29点。2位富山と3位横浜FCはともに15試合で8勝4分3敗の28点だ。新潟は試合前の26点に今回の勝点3を加え、首位に立った。
甲府は15試合で3勝3分9敗、勝点12の20位。下の表はこの更新時点の順位であり、シーズンの最終順位ではない。以降の試合や公式記録の修正によって変わるため、数字を比較するときは試合数と更新時刻もそろえたい。
結果・得点経過・順位を公式記録でつなぐ
下のJリーグ公式試合ページでは「試合速報」で得点経過、「スタッツ」で本数や支配率を読める。順位は別リンクのJ2順位表に掲載されている。同じページに残る試合前の情報や、11月29日の逆カードを、今回の試合後記録と取り違えないための経路になる。
今回の勝点3は新潟を首位に押し上げたが、追う2チームとの差はわずか1点。結果の重みは、89分まで決勝点が生まれなかった接戦と、この小さな勝点差を合わせると分かる。甲府については勝点12のままという現在地が確認できる。昇格や最終順位を、この1試合だけで予測することはできない。
公式記録と公開原文を確認し、編集部が作成。
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