Bリーグオールスター2027のファン投票は11月8日23時59分(日本時間)まで。公式WEB投票は1日1回で、毎朝9時に投票回数がリセットされる。B.LEAGUEが10月27日に公表した第1回中間集計では富樫勇樹が全体最多の150,205票を集めたが、出場メンバーの最終決定ではない。全出場選手の発表は11月19日を予定している。

対象となるオールスターゲームは2027年1月17日に愛知県名古屋市で行われ、関連イベントを含む開催期間は1月15〜17日だ。今回の中間発表は10月27日8時59分時点の集計で、締切まで投票は続く。いま確認したいのは人気の順位に加え、どの枠をファン投票で選び、自分の一票をいつまで送れるかという点である。

10月27日中間集計、11月8日23時59分締切、11月19日全選手発表予定。各チームは先発5人と推薦8人で13人。
B.LEAGUE公式案内に基づく投票日程と各チームの選出枠。時刻は日本時間。編集部制作。 図を拡大する ↗

中間得票と、ファンが選ぶ5人

中間集計の全体上位は富樫の150,205票、渡邊雄太の141,780票、ジョシュ・ホーキンソンの128,456票だった。ただし、出場枠は全選手を一列に並べた総合順位だけでは決まらない。B.BLACKとB.WHITEの各チームでポジション別に先発を選ぶため、中間順位をそのまま確定メンバー表として扱うことはできない。

ファン投票で選ぶ先発は各チーム5人。ガードのPG・SGから2人、SF・PF・Cから3人という構成で、先発の同一クラブ選出は最大2人とされる。そこにB.LEAGUE推薦の8人が加わり、各チーム13人、合計26人になる。投票結果を見る際は、得票数とともに所属チーム、ポジション枠、先発のクラブ上限を確認すると選出の仕組みを理解しやすい。

投票経路と二つの時刻を確認

参加経路は公式サイトの「投票概要」から選べるWEB、B.LEAGUE CARD、バスケットLIVEの3種類だ。WEBで参加する場合は「WEB投票」へ進み、同ページの選手選択案内に従う。WEBは1日1回で、同一選手への重複投票は無効と案内されている。ほかのサービスの投票条件と混ぜず、利用する経路の案内を読むことが大切だ。

WEBの投票回数が切り替わるのは午前0時ではなく午前9時である。一方、最終締切は11月8日23時59分なので、リセット時刻と終了時刻は分けて予定に入れたい。ページが表示されない場合についても公式WEBページに案内があり、通信環境などを確かめてから再度アクセスする流れになる。投票が受け付けられたかは、その場の画面で確認する。

中間発表をどう使うか

今回の中間結果は、締切まで参加できるファンに現在の得票状況を示す資料だ。先発以外には推薦枠もあるため、いまの順位だけで全26人を予想するより、どの枠が投票で動くかを押さえる方が実際の参加に役立つ。なお、公式概要と中間発表本文では推薦を含めた同一クラブの合計上限の記述に違いがあるため、本記事ではその合計人数を断定していない。

投票する読者の当面の行動は、公式経路から希望選手を選び、WEBなら1日1回・午前9時リセットと11月8日深夜の締切を守ることだ。中間の得票数は現状を知る手がかりであり、出場の確定情報は11月19日予定の全選手発表で確認する。この二つの段階を分ければ、途中経過を楽しみながら締切まで参加できる。

資料・出典

下記の公式発表の時点と適用範囲に基づく。中間集計と最終決定を区別した。

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