明日10月22日木曜日の予想最高気温は、東京・大阪・名古屋がいずれも25℃、札幌が10℃です。気象庁の21日21時発表によると、最低気温は順に19℃、17℃、18℃、5℃。翌日の通勤や外出は、昼の最高気温だけでなく最低気温も合わせて考えると準備しやすくなります。

21日は季節外れの暑さとなり、ウェザーニュースは東京・大阪・名古屋で30℃を超えたと報じました。同社は22日に寒気が南下し、広い範囲で気温が下がると解説しています。この記事の22日の数値は、同社の午後の予想と混ぜず、気象庁の21時発表にそろえました。

22日の最低・最高気温

都市最低/最高差天気
東京19℃/25℃6℃晴れ時々曇り
大阪17℃/25℃8℃晴れ
名古屋18℃/25℃7℃晴れ時々曇り
札幌5℃/10℃5℃曇り時々雨

気象庁10月21日21時発表。差=予想最高-予想最低。時刻別の推移や体感温度ではありません。

22日予想:東京19~25℃、大阪17~25℃、名古屋18~25℃、札幌5~10℃。同じ目盛りで最低から最高までを表示。
気象庁の予想最低から最高までを同じ℃目盛りで描いた比較図。札幌と本州3都市の違い、各都市の気温の幅を示す編集部作成の図です。

21日の暑さから、寒気が入る22日へ

ウェザーニュースの解説では、21日は低気圧・前線に向かって南から暖かい空気が入り、日差しも加わって気温が上がりました。22日は寒気が入るため、前日の昼間の感覚のまま服装を決めると涼しさを感じる場面がありそうです。これは気象の変化を踏まえた見通しで、個人の体感を一律に決めるものではありません。

北日本では低い最高気温にも注意が必要です。気象庁の札幌の予報は曇り時々雨で、最高10℃、最低5℃。東京などの最高25℃という数字を、北海道へ移動する日の服装にそのまま当てはめることはできません。

同じ最高25℃でも最低気温は違う

本州の3都市は最高が同じ25℃でも、最低は東京19℃、大阪17℃、名古屋18℃です。最高と最低の差を計算すると、それぞれ6℃、8℃、7℃になります。この差は一日の予想範囲を比べたもので、特定の時刻に何度下がるかを示す値ではありません。

天気は東京・名古屋が晴れ時々曇り、大阪が晴れの予報です。札幌は雨を伴うため、気温だけを比べるよりも、防寒と雨への備えを一緒に考える必要があります。同じ「明日の気温」の確認でも、都市を変えると準備の重点が変わります。

出発地と到着地を分けて準備する

服装の目安として、本州の3都市では脱ぎ着できる薄手の上着を持ち、札幌ではより暖かい上着と雨具を用意する方法があります。朝早く出る人や夜まで外にいる人は、下の気象庁ページで出発地と到着地を選び、更新された予報も確認してください。服装は編集部の提案です。

22日の準備で役立つのは、最高気温が同じ都市でも最低気温を比べ、寒い地域では降水も重ねて見ることです。予報値は今後の発表で変わる可能性があります。今回の4都市の比較を出発点に、実際に過ごす場所と時間に合わせて上着や雨具を選びましょう。

資料・出典

気温・天気は気象庁21日21時発表、前日の暑さと寒気の説明はウェザーニュース21日15時08分の解説に基づきます。服装は編集部提案です。

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